工事車両が線路に 捜査開始 台湾・脱線事故で50人死亡

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乗客・乗員50人が死亡した台湾の特急列車脱線事故で、現地の捜査当局は、ブレーキをかけ損なった工事車両が線路に侵入し、列車と衝突したことが原因とみて、本格的な捜査を始めた。

台湾東部の花蓮県で2日に起きた特急列車の脱線事故では、乗客・乗員50人が死亡、日本人の親子2人を含む146人が重軽傷を負い、地元メディアは「台湾史上最悪の鉄道事故」と伝えている。

この事故では、現場近くに止めてあった工事車両が斜面を滑り落ちて線路に入り、列車と衝突していて、検察当局は、この車両のパーキングブレーキをかけ損なっていた疑いがあると明らかにしている。

当局は、工事車両の運転手を拘束し、今後さらに本格的な捜査を進める方針。

(FNNプライムオンライン4月3日掲載。元記事はこちら

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