拉致被害者の即時帰国求め 金正恩総書記向けメッセージ 家族高齢化も「諦めていない」


拉致被害者の家族と支援団体が、合同で会議を開き、「親世代が被害者と抱き合うことなしに国交正常化に賛成できない」との北朝鮮へのメッセージを表明した。

拉致被害者家族会・飯塚繁雄代表「日米会談もあるそうなので、そういうチャンスを使っていただきたいですし、われわれは絶対諦めていないという態度を続けていきたいと思います」

家族らは、あらためて全ての拉致被害者の即時一括帰国を求めるとともに、高齢化を念頭に、「親世代が被害者と抱き合うことなしに国交正常化に賛成することはできない」との金正恩(キム・ジョンウン)総書記に向けたメッセージを表明した。

また、横田めぐみさんの母・早紀江さんは、「年ごとに体力がなくなってきた。本当にここが最後の勝負」と、早期帰国を訴えた。

(FNNプライムオンライン4月4日掲載。元記事はこちら

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