工事車両ブレーキかけ損ねたか 蔡英文総統が負傷者を見舞う 台湾特急列車脱線事故

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50人以上が死亡した台湾の特急列車脱線事故で、蔡英文総統が現場近くの病院を訪れ、負傷者を見舞った。

台湾東部で2日に起きた脱線事故現場を3日、犠牲者の遺族たちが訪れた。

事故で死亡した乗客・乗員は51人にのぼり、日本人親子2人を含むおよそ180人が、重軽傷を負った。

蔡英文総統は午前中、負傷者の対応にあたった病院を訪れ、入院している人たちを見舞った。

事故原因をめぐり、捜査当局は、斜面を滑り落ちて列車と衝突した工事車両にパーキングブレーキをかけ損ねていた疑いがあるとみている。

当局は、この車両の運転手を拘束し、捜査を本格化させる方針。

(FNNプライムオンライン4月4日掲載。元記事はこちら

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