“外出禁止”フランス全土に拡大 3度目措置も多くの人出

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イギリス型の変異ウイルスが猛威を振るっているフランスでは、全土で3度目の外出の原則禁止が始まった。

フランスでは、1日の新規感染者数が5万人を超える日もあるなど、感染の拡大が続いていて、政府は、パリなど一部地域ですでに実施していた外出の原則禁止を、3日夜から全土に拡大した。

藤田裕介記者「先行して2週間前から外出規制が始まっているパリ市内ですが、セーヌ川沿いには、多くの人の姿があります」

パリ市民「若者がコロナに感染しても、あまり悪い影響はないと思う。私の周りの人はみんな若いので、外で友人と会うことが悪いとは思わない」

今回の規制では、生活必需品を扱う店以外は閉鎖されたものの、日中は、自宅から10km以内であれば、何時間でも散歩や運動ができるなど、過去2回の措置に比べると緩いものとなっている。

フランス政府は今後、1日1,000回以上のワクチン接種ができる大規模な会場を各地に設置し、感染拡大を抑え込みたい考え。

(FNNプライムオンライン4月4日掲載。元記事はこちら

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