感染再拡大地域への“まん延防止” 菅首相「ちゅうちょなく」


菅首相は4日朝、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」に出演し、新型コロナウイルスの感染再拡大地域への、まん延防止等重点措置の適用について、必要なら、ちゅうちょなく踏み切る考えを示した。

菅首相「ありとあらゆる可能性を見ながら、今取り組んでいるので、具体的にどこということでなくて、必要であれば、ちゅうちょなくとは思っている」

菅首相は、「地方から要望があれば、できるだけ速やかに認めている」と政府の方針を説明し、適用の判断について、「政令指定都市は、政令指定都市に任せることが必要だ」とも述べた。

また、北朝鮮による拉致問題について、菅首相は、自らが金正恩(キム・ジョンウン)総書記と直接交渉し、解決を図る考えを重ねて示した。

同時に、拉致問題や核・弾道ミサイルなどの北朝鮮問題の解決には、日米の連携が不可欠だという認識を示し、4月に予定されるバイデン大統領との会談で、協力を確認したい意向を示した。

さらに、バイデン大統領が4月に主催する気候変動サミットについては、「大統領とともに、議論をけん引したい」と強調した。

一方、菅首相は「子ども庁」の創設にも、あらためて意欲を表明した。

菅首相「子どもは、やはり国の宝。ここにもっと力を入れるべき。子どもを産み育て学ぶ中で、光を当てる政策をきちっとやっていきたい」

菅首相は、行政の縦割りを廃し、「子どものことは『子ども庁』ですべてできるようにしたい」と述べた。

(FNNプライムオンライン4月4日掲載。元記事はこちら

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