「まん延防止」スタート 見回り隊 4万軒の飲食店対象に 大阪


「まん延防止措置」が始まった大阪府と兵庫県では、飲食店などの感染対策を徹底するため、見回り活動が強化される。

大阪府では5日から、大阪市内の飲食店に午後8時までの時短営業を要請し、マスク会食の周知やアクリル板設置などの感染対策を求めている。

大阪市内の飲食店「創作居酒屋GOEN」では、およそ5万円をかけて、テーブル席にアクリル板を設置し、店内の換気がされているかを測る「二酸化炭素センサー」も用意した。

創作居酒屋GOEN・正木潤子さん「いらっしゃいませの流れで、『マスクの着用を、お食事以外はお願いします』と(声をかける)。席に行ってまでしてくださいというのは、きょうは難しいかな。どうせやるなら、感染防止につながった方がいいと思うので、きっちりできているのか不安ですね」

大阪府と大阪市は、感染対策を徹底するために「見回り隊」を発足し、市内の飲食店などおよそ4万軒を対象に実地調査を行う方針。

(FNNプライムオンライン4月5日掲載。元記事はこちら

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