線路に転落 車の運転手を拘束 台湾 列車脱線事故

国際


台湾東部で2日に起きた特急列車の衝突・脱線事故で、地元の裁判所は4日、線路に転落した工事車両を現場付近に止めていた男の身柄の拘束を認めた。

現地の報道などによると、2カ月間の身柄の拘束が認められたのは、事故当日に、現場の近くに工事車両を止めた49歳の男で、裁判所は証拠隠滅の疑いがあるためなどとしている。

事故は、台湾東部の花蓮県で2日、トンネルに入ろうとした特急列車が線路の脇から転落した工事車両と衝突したもので、これまでに50人が死亡し、日本人2人を含む202人がけがをした。

事故現場では、事故車両の撤去作業などが続けられているが、列車の衝突によるトンネル内の損傷が激しく、列車の運行再開は4月末以降になる見通し。

(FNNプライムオンライン4月5日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース