尾身氏「東京“大阪のように拡大”の可能性」 変異株で医療体制など対策強化を


政府の分科会の尾身会長は、東京の感染状況について、変異ウイルスや人出の増加により、大阪のように拡大する可能性があるとの認識を示した。

政府分科会・尾身会長「変異株の割合も東京では徐々に大阪ほどではまだないが増えている。それから、実は緊急事態宣言解除後、さらに(東京の)人流が増えていて、私は東京も大阪のような(感染)状況になる可能性があると思います」

また、尾身会長は、変異ウイルスの感染力がイギリスのように少しずつ強まっている可能性があるとしたうえで、対策として、検査の割合を40%に引き上げるほか、変異ウイルスが見つかったらすぐに封じ込める、情報をわかりやすく発信する、医療提供体制を各地域の限界まで強化する、との4点をあげ、今、対策を行う時期に来ているとの考えを示した。

(FNNプライムオンライン4月5日掲載。元記事はこちら

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