河井被告「お金は当選祝い」 現金を手渡した状況を説明


公職選挙法違反の罪に問われている、元法相の河井克行被告(58)が、5日の裁判で、地元の若手議員に現金を手渡した時の状況について説明した。

河井被告は、妻の参院選をめぐり、地元議員らを買収した罪に問われ、起訴内容をおおむね認めているが、5日の被告人質問では、広島市議に渡した現金について、「将来性への先行投資で、関係を太いものにしたいと思った。お金は当選祝いですと、はっきり伝えた」と話した。

また、別の若手議員への現金についても「当選おめでとうございますという言葉を述べて、お金を渡した。参院選の話はしていない」と述べるにとどまった。

(FNNプライムオンライン4月5日掲載。元記事はこちら

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