韓国のLG電子 スマホ事業から撤退 中国企業台頭で販売落ち込み

経済・ビジネス 国際


韓国のLG電子は、赤字が続いていたスマートフォン事業から撤退すると発表した。

韓国メディアによると、LG電子は、1995年に携帯電話事業に参入し、ピーク時には世界シェア3位にまで成長した。

しかし、同じ韓国のサムスン電子の躍進や、ファーウェイなど中国企業の台頭により、2015年以降は販売が落ち込み、携帯事業の累積赤字は、およそ5,000億円に膨らんでいた。

撤退について、LG電子は「スマホの競争激化で不振が続いており、今後は主力事業に集中する」としていて、自社製スマホの販売は、2021年7月末をめどに中止するとしている。

(FNNプライムオンライン4月5日掲載。元記事はこちら

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