工事車両所有者 再び拘束 台湾 特急列車の衝突脱線事故

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台湾で起きた特急列車の衝突脱線事故で、線路に転落した工事車両を所有する男の身柄が再び拘束された。

裁判所は4日、事故当日に、現場の近くに工事車両を止めた49歳の男を、証拠隠滅の疑いがあるなどして、2カ月間の再拘束を認めた。

事故は、台湾東部の花蓮県で2日、トンネルに入ろうとした特急列車が線路の脇から転落した工事車両と衝突したもので、これまでに50人が死亡し、日本人2人を含む、211人がけがをした。

事故車両の撤去作業などが続けられているが、衝突によるトンネル内の損傷が激しく、運行再開は4月末以降になる見通し。

(FNNプライムオンライン4月5日掲載。元記事はこちら

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