尖閣諸島や人権問題で深刻な懸念 日中外相電話会談


茂木外相が中国側に、尖閣諸島や人権問題で深刻な懸念を伝えた。

茂木外相は5日午後、中国の王毅国務委員兼外相と電話で会談した。

この中で茂木外相は、中国海警による尖閣領海への侵入や、武器使用を認める海警法の施行のほか、香港情勢や新疆ウイグル自治区の人権状況について深刻な懸念を伝え、具体的な行動を求めた。

両外相は、北朝鮮の非核化に向けた連携を確認し、国連安保理決議を完全に履行することが重要だとの認識で一致した。

茂木外相は、日本人拉致問題の早期解決に向けた理解と支持を求め、王毅氏も支持する考えを示した。

(FNNプライムオンライン4月6日掲載。元記事はこちら

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