ロシア 北方領土の国後島でサーフィン合宿 東京五輪に向け

国際


東京オリンピックに向けて、ロシアのサーフィン選手が、日本固有の領土である北方領土の国後島で合宿練習を始めたことがわかり、今後、波紋が広がるとみられる。

ロシアサーフィン連盟によると、東京オリンピックに個人資格での出場を目指す6人の選手が、国後島で今シーズンの合宿練習を始めた。

ロシアの選手「こんな最高の波があるなんて驚いた。会場の海と、水温や波などが似ていて、練習場所として完璧だ」

ロシアサーフィン連盟は、「今回の合宿は、『祖国』で練習に適した場所を探す出発点になる」とコメントしている。

東京オリンピックを目前に、日本とロシアの間で最大の懸案となっている領土問題を無視した合宿は、今後、波紋を呼ぶとみられる。

(FNNプライムオンライン4月6日掲載。元記事はこちら

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