岸防衛相「重大な関心」 中国空母艦隊に警戒感


岸防衛相は、中国海軍の空母「遼寧」などの艦隊が沖縄本島周辺を航行し、太平洋での活動を活発化させていることについて、「中国軍の活動に質的な向上も見られる」と述べ、強い警戒感を示した。

中国海軍の空母「遼寧」や最新鋭の中国版イージス艦、レンハイ級の「南昌」など、6隻の艦隊が4日、沖縄本島と宮古島の間を南下したことが確認されている。

太平洋で、訓練を行っているものとみられる。

岸信夫防衛相「わが国周辺の海空域においては、何らかの訓練と思われる活動や情報収集活動も行っていると考えられる、艦艇・航空機が多数確認されている」

岸大臣は、「中国軍の活動には、質的な向上も見られる」と警戒感を示し、「重大な関心を持って注視していきたい」と述べた。

(FNNプライムオンライン4月6日掲載。元記事はこちら

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