バンコク ナイトクラブでクラスター拡大 再び娯楽施設を閉鎖

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タイの首都・バンコクではナイトクラブでのクラスターが相次いでいて、当局がパブやバーといった娯楽施設を閉鎖するなど規制を強化している。

バンコクでは、ナイトクラブなどの娯楽施設でクラスターが相次ぎ、これまでに関連では118人が感染、日本人8人の感染も判明している。

バンコクの衛生当局は、感染者の増加を受け、3つの地区にあるパブやバーなどの娯楽施設196カ所について、6日から2週間の閉鎖を決めた。ほかの地区についても感染者が出た施設は閉鎖する方針。

また、タイ政府もバンコク周辺の1都4県を最も感染の危険が高い区域に指定する方針を決めた。飲食店の営業時間短縮やアルコール提供の禁止などを検討する。

タイでは、1月から2月下旬にかけてもバンコクを含む28都県で娯楽施設の営業停止や飲食店でのアルコール提供の禁止などが実施されていて、緩和されたばかりだった。

(FNNプライムオンライン4月6日掲載。元記事はこちら

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