大阪 きょうにも医療非常事態宣言 “赤信号”点灯へ


大阪府では、新型コロナウイルスの感染急拡大で医療体制が逼迫(ひっぱく)していて、7日にも「医療非常事態宣言」を発令する見通し。

大阪府・吉村洋文知事「医療体制が非常に厳しい状況なので、このまま行けば、医療崩壊の可能性もあるという状況になりつつある」

大阪府では6日、過去最多となる719人の感染が確認された。

重症者の数は149人で、重症病床の使用率は66.5%となっている。

大阪府の吉村知事は、独自基準「大阪モデル」の赤信号を点灯し、「医療非常事態宣言」を出す意向を示している。

大阪府の専門家会議の委員を務める医師は、「通常医療をどこまで制限するのか、大阪全体で方針を決める必要がある」と話す。

対策本部専門家会議 委員・倭正也医師「救急を止めてまで、コロナ患者対応にいくのか、非常に厳しい判断を早急に迫られるところまで、大阪府は追い込まれています」

大阪府は7日午後、対策本部会議を開き、「大阪モデル」の赤信号点灯などを正式に決定する方針。

(FNNプライムオンライン4月7日掲載。元記事はこちら

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