宮城・仙台市で8割が変異ウイルス 郡市長「検査拡充を」


まん延防止等重点措置が適用されている宮城・仙台市で、2021年2月以降の陽性者の検体の一部を調べたところ、およそ8割が変異ウイルスだったことがわかった。

仙台市長は、変異ウイルスを調べる検査機導入の必要性を訴えている。

仙台市によると、2021年2月25日から3月25日の間で、陽性が判明した208件の検体を国立感染症研究所に送ったところ、およそ8割にあたる167件が、変異ウイルス「E484K」であったことがわかった。

この「E484K」は、ワクチンの効果を弱める可能性などが指摘されている。

仙台市・郡和子市長「限られた中で調べてもらったうちで、E484Kが結構出ているので、ゲノムに対しての検査を拡充する必要性はあるのではないかというのは、私も同じ認識でいる」

(FNNプライムオンライン4月7日掲載。元記事はこちら

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