柏崎刈羽原発 テロ対策不十分 是正措置命令が確定の見通し


柏崎刈羽原発で、テロ対策に長期間にわたり不備があった問題で、東京電力は、原子力規制委員会が核燃料の移動を禁じる命令を出す方針に対し、弁明しないと回答した。

柏崎刈羽原発では、テロリストなどを検知する設備が故障し、長期間、代替措置も不十分な状態だったことから、規制委員会は東京電力に、炉心に核燃料を入れるなど、核燃料の移動を禁止する是正措置命令を出す方針を決め、東京電力に弁明の機会を与えていた。

これについて、東京電力が7日、「弁明を行わない」と回答したもので、是正措置命令が確定する見通し。

今後、追加検査は1年以上かかるとみられ、改善されたと判断されるまで、再稼働ができない状態となる。

(FNNプライムオンライン4月7日掲載。元記事はこちら

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