イギリス由来「変異」の感染力1.3倍 18歳未満の割合高く


関西圏で感染拡大が続くイギリス由来の変異ウイルスについて、感染力が従来型よりもおよそ1.3倍強いことが、国内での解析結果でわかった。

国立感染症研究所が国内での変異ウイルスの感染例を解析したところ、1人が何人にうつすかを示す実効再生産数は、従来型が0.94に対し、N501Y変異を持つイギリス型は1.23と、感染力が1.32倍強い結果が見られたという。

また、感染者のうち18歳未満が占める割合も、従来型に比べて高いこともわかった。

7日に開かれた新型コロナ対策を厚生労働省に助言する専門家の会合では、「今後1カ月で変異ウイルスの割合が高くなる可能性がある」と指摘された。

(FNNプライムオンライン4月8日掲載。元記事はこちら

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