外出自粛 府内全域に拡大 「医療非常事態」の大阪


大阪府では、新型コロナウイルスの感染急拡大で「医療非常事態宣言」が出され、8日から府内全域に、不要不急の外出自粛が要請される。

大阪府では7日、過去最多の878人の感染が確認され、重症者も158人にのぼっている。

感染の急拡大を受け、大阪府は「医療非常事態宣言」を出し、独自の基準「大阪モデル」の赤信号を点灯した。

それにともない、大阪市内のみで要請していた不要不急の外出自粛について、8日から大阪府内全域に対象を拡大した。

堺市・サービス業勤務「今、(感染者が)増えてるので、やっぱりちょっと、出かけるのは控えようかなとは思います」

堺市・酒店勤務「きのうは(人が)少なかったですね、夜。お酒卸してるんですけど、全然注文がないです」

堺市・歯科医師「この状態を続けたら、いつかは収まるのかどうかという不安の方が(ある)。同じことをずっと繰り返して、どんどん疲弊していくイメージが強いです」

吉村知事は、「緊急事態宣言と同じような対応を府民に求めたい」と話している。

(FNNプライムオンライン4月8日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース