中国企業側「ようかんと300万円」 秋元司被告裁判


IR(統合型リゾート)汚職で収賄などの罪に問われた、衆議院議員の秋元司被告(49)の裁判で、贈賄側の中国企業元顧問が「日本のIRへの参入を後押ししてほしいと思い、300万円を差し出した」と証言した。

秋元被告は、IR参入を目指す中国企業側から賄賂を受け取ったほか、裁判でのうその証言の報酬として、現金を渡そうとした罪に問われ、無罪を主張している。

東京地裁で開かれた裁判には、すでに有罪が確定している中国企業の元顧問(48)が出廷し、「IR担当副大臣の秋元被告に、IRの日本への参入を後押ししてほしいと思い、議員会館の事務所で300万円と、ようかんを詰めた袋を差し出した」と証言した。

(FNNプライムオンライン4月8日掲載。元記事はこちら

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