小室圭さん“金銭問題”文書で説明 「結婚に対する思い変わらない」


秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期となっている小室圭さんが、報道されている母親の金銭トラブルについて説明する文書を公表した。

小室さんは代理人の弁護士を通じて、28枚にわたる文書を公表した。

冒頭、「私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません」と記し、報じられている母親と元婚約者のいわゆる「金銭トラブル」について、元婚約者のプライバシーへの配慮や、話し合いを円滑に進めるために積極的な反論を控えてきたものの、否定や反論を一切することなく穏やかな話し合いを続けることは困難と判断し、誤った情報をできる範囲で訂正するために文書を公表したと説明した。

また、元婚約者から交際期間に負担した費用について、「(お金を)返してもらうつもりはなかった」という発言の録音があることも明かした。

一方、その発言について、「そのまま受け取って問題ないという気持ちでいてよかったのかというと、そうでなかったからこそ、現在のような状況になっているのだろう」と振り返り、「元婚約者の方の善意に頼り過ぎてしまったというのが、客観的に見た当時の状況」との認識を示した。

さらに、解決金を渡して早期に和解することも検討したものの、「借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできない」と訴え、元婚約者との話し合いにより解決を目指したものの、認識の食い違いの整理段階で頓挫していると現状を説明した。

今回の文書を受け、宮内庁の西村長官は定例の記者会見で、「非常に丁寧に説明されている印象。話し合いの経緯も理解できた」と述べた。

一方、秋篠宮さまと長年親交のある江森敬治さんは「解決するこの問題をクリアにするという部分で言うと、具体的な、どうするんだとか、どうしたいんだというところがないと、クリアという形にはなかなかならないと思う。これで終わりではないと感じたし、第2弾、第3弾なりのものが必要になってくる気がする」と述べている。

(FNNプライムオンライン4月9日掲載。元記事はこちら

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