10秒近い火球目撃される 長く見るにはどんな条件?


建物に明かりがともされる、夜の道路。

すると、空に白い光が、左から右へと流れていった。

14日午後8時半ごろ。
北海道・札幌市の北の空に、火球が目撃された。
時間は5秒ほどだった。

同じ日、函館空港のカメラで見られたのは、およそ8秒。
かなり長い間見ることができた。

「流れ星に願い事」とはいうものの、たいていすぐに消えてしまうもの。

どんな条件で、長く見ることができるのだろうか。

3月に撮影された火球は、およそ10秒輝いている。

専門家は、「真っ暗な空で、視野を遮るものがない、大きい物体が大気内に入ると、10数秒とか20秒近いものもあると思う。(流れ星は平均)0.2~0.3秒程度、本当に一瞬。今回のように長い時間見えるものに関しては、あわてなければ、十分(願い事を)言える尺になってる」。

いい条件の場所を探して、もし見つけたら、諦めずに願い事を唱えてみては。

(FNNプライムオンライン4月16日掲載。元記事はこちら

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