感知器カバー外れた状態 消火設備誤作動で5人死傷


マンションの地下駐車場で、二酸化炭素の消火設備が誤作動し、作業員5人が死傷した事故で、警察や消防が駆けつけた際、天井の感知器のカバーが外れた状態だったことが新たにわかった。

15日、東京・新宿区のマンションの地下1階駐車場で消火設備が誤作動した事故では、天井板の張り替えをしていた作業員の男性4人が死亡し、現在も男性作業員1人が意識不明の重体。

その後の調べで、警察や消防が駆けつけた際、天井についている消火設備の煙の感知器のカバーが外れた状態だったことが新たにわかった。

また、自力で避難した男性が、「作業員が取り外した感知器のカバーを戻していた」と話していることから、警視庁は、この作業と事故との関連を調べている。

(FNNプライムオンライン4月17日掲載。元記事はこちら

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