中国「干渉は受け入れられない」 日米共同声明に“台湾情勢”

国際


日米首脳会談の共同声明に台湾情勢が盛り込まれるのは、およそ半世紀ぶり。

中国側は「内政干渉だ」と強く反発している。

アメリカにある中国大使館の報道官は、ウェブサイトで「台湾や香港、新疆ウイグル自治区の問題は、中国の内政であり、中国の根本的な利益にかかわるものだ。干渉は受け入れられない」などとコメントした。

そのうえで、今回の日米首脳の共同声明について、「強い不満と断固たる反対を表明する」とし、「中国は国家の主権をしっかり守っていく」と強調した。

一方、台湾の外交部は、共同声明に台湾海峡について明記されたことを受け、「心からの歓迎と感謝を表明する」とコメントした。

「今後も、理念の近い国に台湾海峡の安全と平和を重視するよう促していく」としている。

(FNNプライムオンライン4月17日掲載。元記事はこちら

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