大阪で最多の1220人 重症者は病床数上回る


18日、大阪府では、過去最多となる1,220人の新型コロナウイルスの感染が確認された。

大阪府では、まん延防止等重点措置が適用されてから2週間がたったが、1日の感染者数は6日連続で1,000人を超えている。

大阪府の吉村知事は、19日以降の感染状況を見て、まん延防止等重点措置の効果を見極めたうえで、緊急事態宣言を国に要請するか判断するという。

このような厳しい感染状況の中、コロナ対策の切り札と言われるワクチンの集団接種が守口市で始まった。

接種を受けた男性(90)「年齢いってるから早くと思って、5日の朝9時に電話入れて、うまく(予約の)順番が取れた」

ワクチンには、重症化を予防する効果が期待されていて、高齢者などから優先接種が始まっているが、大阪府では重症者の増加が続いている。

18日の重症者数は286人で、大阪府が確保している重症病床の数を上回る状態が続き、重症者のうち42人が軽症・中等症の病床で治療を受けている。

(FNNプライムオンライン4月19日掲載。元記事はこちら

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