池袋暴走事故から2年 免許返納は増加傾向


東京・池袋で起きた暴走事故から19日で2年。

この事故をきっかけに、高齢ドライバーの免許返納が増加傾向となっている。

この事故は、2019年4月19日、豊島区東池袋で、車が暴走し、31歳の母親と3歳の娘がはねられて死亡し、9人がけがをしたもので、運転していた旧通産省幹部の飯塚幸三被告(89)の裁判は、現在も続いている。

この事故をきっかけに、高齢ドライバーの運転免許証の自主返納が増え、2019年は、過去最多の60万人余りが免許を返納し、このうちおよそ6割は75歳以上だった。

2020年は、外出自粛などの影響で5万人ほど減ったが、それでも、以前と比較すると大幅に増加している。

(FNNプライムオンライン4月19日掲載。元記事はこちら

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