FNN世論調査 コロナ対策 6割が「評価せず」 変異株「不安を感じる」83.0%


FNNがこの週末に行った世論調査で、政府の新型コロナウイルス対策を「評価しない」と答えた人が6割近くにのぼった。

4月17日・18日に、電話調査を行い、全国18歳以上の男女1,180人が回答した。

政府のコロナ対策への評価を尋ねたところ、「評価する」は32.6%、「評価しない」は59.7%で、「評価しない」が「評価する」を大きく上回った。

東京や大阪など、10の都府県を対象に政府が適用した「まん延防止等重点措置」に「期待する」は47.3%、「期待しない」は50.4%で、「期待しない」が「期待する」をやや上回った。

新型コロナの変異株の拡大に「不安を感じる」との回答は、83.0%にのぼり、「不安を感じない」は15.2%だった。

一方、福島第1原発の処理水を海洋放出する方針を決めた政府の判断を「評価する」は46.7%、「評価しない」は45.3%で意見が分かれた。

バイデン大統領と首脳会談を行った菅首相のアメリカ訪問を「評価する」は59.9%、「評価しない」は30.4%で、「評価する」が「評価しない」を大きく上回った。

菅内閣の支持率は、3月の前回調査から0.9ポイント増の52.3%とほぼ横ばいで、「支持しない」との回答は、0.9ポイント減の41.9%だった。

(FNNプライムオンライン4月19日掲載。元記事はこちら

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