尾身会長“感染が広がれば休校判断も” 検査対象の学校への拡大も検討を


政府の分科会の尾身会長は、変異ウイルスは子どもに感染しやすいとの指摘もあり、学校に感染が広がれば、休校にする判断もあり得るとの考えを示した。

分科会・尾身会長「学校の方にもどんどん感染が広がるようになれば、学校閉鎖なんて当然考えられますし、これからの感染状況、推移を見て、遅滞なく判断する必要があると思う」

尾身会長は、高齢者施設の検査が優先だとしたうえで、「変異ウイルスは、子どもに感染しやすいとの指摘もあり、感染が広がれば、検査対象を学校にまで広げることを検討すべきだ」とする認識を示した。

また、西村経済再生担当相は、大阪では、時短要請の対象拡大や休業要請など対策の強化が必要で、緊急事態宣言の発令もちゅうちょしないとの考えを示し、専門家の意見を聞いて判断したいとした。

(FNNプライムオンライン4月19日掲載。元記事はこちら

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