JAXAサイバー攻撃 中国関与か 人民解放軍が背後に?


JAXA(宇宙航空研究開発機構)など、防衛関連のおよそ200の研究機関や企業が大規模なサイバー攻撃を受けた事件で、警視庁は、中国人民解放軍が背後にいるハッカー集団によるサイバー攻撃とみて、捜査を進めている。

警視庁に書類送検されるのは、中国国営大手情報通信企業のシステムエンジニアで、中国共産党員の男(30代)。

この男は、JAXAがサイバー攻撃を受けた際、その攻撃に使われたレンタルサーバーを偽名で契約した疑いが持たれている。

このサイバー攻撃は、中国人民解放軍が背後にいる中国系ハッカー集団「Tick」が行ったとみられ、レンタルサーバーを使うためのIDなどが、中国共産党員の男からハッカー集団に渡っていたとみられている。

警視庁は、サイバー攻撃に人民解放軍が関与していた可能性があるとみて、全容の解明を進めている。

(FNNプライムオンライン4月20日掲載。元記事はこちら

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