中国・習近平国家主席 日米をけん制 “台湾”言及の共同声明念頭に

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中国の習近平国家主席は、20日に開幕した国際会議であいさつし、先週、首脳会談で台湾に言及する共同声明を発表した日本とアメリカを念頭にけん制した。

習主席は、「一国、またはいくつかの国が決めた規則を人に押し付けてはいけない。一国主義で世界を扇動してはならない」と述べ、中国の人権問題への懸念や台湾に言及する共同声明を発表した日米両国を名指しは避けつつ、けん制した。

一方で、習主席は「アジアの重要な一員として、中国は絶えず改革開放を深め、地域の協力を積極的に進める」などとも述べていて、日本との関係を意識した発言とみられる。

(FNNプライムオンライン4月20日掲載。元記事はこちら

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