新リーグ構想に批判殺到 揺れる欧州サッカー界

国際


ヨーロッパサッカー界に激震。
強豪クラブだけで創設する新たなリーグの構想に、批判が殺到している。

一部の強豪クラブが中心となり創設される「スーパーリーグ」は、イギリスのリバプールなど、12のクラブが参加表明している。

創設の背景には、新型コロナウイルスによる厳しい運営状況があり、従来の大会に比べて、各クラブへの配分金は、大幅に増額されるとみられる。

ただ、「排他的だ」との批判もあり、ヨーロッパサッカー連盟は「私利私欲に基づく構想」と非難している。

イギリスのジョンソン首相も「新リーグの構想は有害」と述べたほか、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は20日、「利益に焦点を当てることはスポーツの社会的使命を無視することになる」と批判している。

(FNNプライムオンライン4月21日掲載。元記事はこちら

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