東京と国が本格協議開始 緊急事態宣言発令めぐり


東京都への緊急事態宣言の発令について、東京都と国の本格的な協議が21日朝から始まった。

東京都・小池百合子知事「(緊急事態宣言について?)国の方と、いま実務者で協議を行っている。内容、期間、いつを含めて協議中」

都内の20日の感染者は711人で、先週の同じ曜日を201人上回り、感染拡大の勢いを示す増加比も、127.9%に上がっている。

小池知事は20日夜、緊急事態宣言の要請をできるだけ早く行う必要があるとの考えを表明していて、21日朝から、国と都の協議が始まったという。

関係者によると、都は、22日にも政府に緊急事態宣言を要請する方針だという。

都は、発令にともない、カラオケ店、遊興施設への休業要請や、百貨店などの商業施設への人の流れを抑えるための新たな対策を検討しているが、専門家の意見や国との協議をへて、最終的なとりまとめを行う方針だという。

(FNNプライムオンライン4月21日掲載。元記事はこちら

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