黒人男性死亡 元警察官に有罪 BLM運動の契機に

国際


2020年5月、アメリカ・ミネソタ州で、黒人男性が白人警察官にひざで首を押さえつけられて死亡した事件で、20日、被告に有罪の評決が下された。

この裁判は、元警察官のデレク・ショービン被告が、黒人男性のジョージ・フロイドさん殺害など、3つの罪に問われているもの。

12人の陪審員は20日、第2級殺人など、3つの罪すべてで有罪の評決を下した。

この事件は、黒人差別に反対する運動が全米に広がるきっかけになり、抗議活動に便乗した暴動や略奪が各地で起こったため、評決が注目されていた。

ショービン被告の量刑は裁判官が判断するが、数十年の禁錮が科される可能性がある。

(FNNプライムオンライン4月21日掲載。元記事はこちら

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