「宣言」に備え“事前販売”休止へ 一部映画館“当日予約”のみに


緊急事態宣言発令の要請を受け、早くもゴールデンウィークの過ごし方に影響が出始めている。

例年多くの新作映画が公開される、ゴールデンウィーク。

一部の映画館では、座席指定券の事前販売を一時休止する措置を決めた。

TOHOシネマズでは20日、全劇場で23日の金曜日分から事前販売を休止し、鑑賞日当日のみ予約販売することにした。

TOHOは、発令された場合の払い戻し作業や劇場での混乱を避けるための早めの対策で、今後の対応は、決まり次第、ウェブサイトで発表するとしている。

イオンシネマなどの映画館でも同様の対応がとられ、ゴールデンウィークのエンタメ業界に早くも影響が出始めている。

3度目の緊急事態宣言の内容がはっきりしない中、スポーツ界でも対応に追われている。

5月23日に東京ドームで開催予定の人気格闘技イベント「RIZIN」。

21日、チケットの先行発売が行われる予定だったが、急きょ調整中となった。

「RIZIN」側は、今後の政府の決定を待つとしている。

また、1度目の緊急事態宣言で、休業要請を受けたテーマパーク。

都内にある「東京ドームシティ」や浅草の「花やしき」などは、政府の決定が出てから検討するとしている。

(FNNプライムオンライン4月21日掲載。元記事はこちら

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