保育士12人 一斉退職 理事長がパワハラか


交代を求める請願書が出された。

長野・佐久市の保育園では2020年度、全保育士の2割にあたる12人が相次いで退職した。

一部の保育士は、運営法人の理事長からパワハラを受けたと主張。
「職員には休む権利はないなどと言われた」、「人格を否定する発言があった」としている。

現在、保育園は運営を続けているが、保護者からは疑問の声が上がり、3月、理事会は聞き取り調査のうえ、パワハラはなかったと報告した。

一方、理事長はFNNの取材に、「パワハラは事実無根。退職は結婚や出産など個々の理由が重なっただけ」と話している。

保護者会と一部職員は21日、理事長の交代と正常化を求め、佐久市に請願書を提出。

佐久市は、「言い分が食い違っているので状況を把握したい」としている。

(FNNプライムオンライン4月21日掲載。元記事はこちら

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