飲食店や百貨店 休業要請検討 4都府県 23日「宣言」


新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府は23日、東京・大阪・京都・兵庫の4都府県に、緊急事態宣言を出す方針を固めた。

東京都は、大阪と同様、飲食店や百貨店への休業を要請することを検討していて、国と最終調整を急いでいる。

東京都・小池知事「このタイミングを逃すことができないということで、きのうの段階で要請した。具体的に、どのような形かは協議中で、国と協議のうえで、皆さんにお伝えしたいと思っております」

東京都は21日夜、急きょ、国に緊急事態宣言の要請を行った。

関係者によると、宣言にともなう対策は「大阪と東京で差はつけられない」ということで、カラオケ店、遊興施設、飲食店や百貨店などの大型商業施設への休業要請も検討しているという。

都は、22日午後のモニタリング会議で、専門家の意見を聞いて、国と休業要請の対象について、最終調整を急ぐ考え。

期間については「太く短く」の方針で、早ければ4月25日から開始し、5月11日から16日までを軸に調整が進められているという。

(FNNプライムオンライン4月22日掲載。元記事はこちら

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