“緊急事態” 東京都の「休業要請」は... 25日から「短期集中」で?


緊急事態宣言が発令された際の、休業要請の対象業種はどうなっているのだろうか。

休業要請の対象候補として最初に挙げられたのが、飛沫(ひまつ)が飛び、夜だけでなく、昼カラでも感染者が出ているカラオケ店。

また百貨店など、大型商業施設は休業要請を、飲食店については、酒類を提供する店には休業要請を、酒類を提供しない店には時短要請を検討しているという。

最終的には、大阪府の対策と大きな差がないような結論が出される見通し。

また、緊急事態宣言の期間について、東京都が短期集中なのはなぜか。

小池知事は2020年3月、「ロックダウン」という言葉を使ったが、当時から「強い措置を短い期間で」という考え方を持っていた。

また21日夜も、宣言の期間について、「長いと、だれてしまうのを経験した。また慣れも来てしまう」と話していて、小池知事としては、「自粛疲れ」でリバウンド、という悪い循環を断ち切るためにも、「太く短く」、「集中して徹底的に」というスタンス。

このため、宣言の期間は、早ければ4月25日から、5月11日もしくは16日までを軸に調整が進められているもよう。

(FNNプライムオンライン4月22日掲載。元記事はこちら

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