アメリカの削減目標は「50~52%」 中国も連携する姿勢を示す 気候変動サミット

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アメリカのバイデン大統領は、気候変動サミットで、温室効果ガスの排出量を2030年までに、2005年と比べて、50%から52%削減する新たな目標を発表した。

高い目標を掲げ、中国などの主要排出国に協力を呼びかける狙いがある。

習近平国家主席も演説に臨み、「アメリカを含む国際社会とともに、地球環境の管理の推進に努力したい」と述べた。

人権問題などで、欧米との関係が悪化する中、温暖化対策で連携する姿勢を示した。

一方、サミットでは、音声や映像のトラブルが相次いだ。

スタンバイしているロシアのプーチン大統領には、順番が回ってきたことが伝わっていない様子で、アメリカメディアは、「プーチン大統領が2分間黙って座っているという不運な幕開けになった」と報じている。

(FNNプライムオンライン4月23日掲載。元記事はこちら

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