まもなく正式決定 街の人出は “緊急事態”あさってから発令


現在の東京と大阪の様子。

まずは東京・渋谷から、木村拓也キャスターが中継でお伝えする。

渋谷駅前、たくさんの人が駅の中に入っていくのがわかる。

さらに、スクランブル交差点の前で、信号待ちをしている人がいる。
人の多さとしては、数が多いと感じる。

まもなく緊急事態宣言の発令が決定されるわけだが、街の声としては「緊急事態宣言が出される直前の人の多さとは思えないほど、かなり多い」、「驚いている」という声があった。

実際、取材をすると、待ち合わせをしている人で、30人から40人ほどの大学生のグループがあった。
これから、新入生歓迎会が行われるという。

今回の緊急事態宣言は、3回目の発令になるわけだが、街の声としては、諦めの声が聞かれた。

すでにやるべきことはやり続けているので、緊急事態宣言が出て、何を変えればいいのかというところに困惑しているという。

それから、渋谷の街、「緊急事態宣言が出ても、あるいは出なくても、この人の流れと人の多さは変わらないのではないかと思う」と話していた。

続いて、大阪・道頓堀から関西テレビ・山本大貴アナウンサーが中継でお伝えする。

現在の人出は、人はいるが、数日前に比べると、人は少なくなってきているのかなと感じる。

街の人に話を聞くと、「金曜日のこの時間帯ということを考えると、やはり人はかなり減っている」と話している人が多かった。

そして、飲食店の中だが、自主休業されている人が、ちらほら見受けられた。

緊急事態宣言の休業要請が出される前にもかかわらず、自主休業を選ぶというのは、まん延防止等重点措置が出ているからというわけではなく、最近の大阪の感染者の動向が増えてきていることを受けて閉めているという選択をされる人が多かった。

ゴールデンウィークだからといって、書き入れ時ではなく、2021年も静かなゴールデンウィークになるとみられる。

(FNNプライムオンライン4月23日掲載。元記事はこちら

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