花王 小学1年生に手洗い授業 感染拡大防止のため


3度目となる緊急事態宣言を前に、4月に入学した小学1年生に向けて正しい手の洗い方を教える授業が行われた。

日用品大手の花王は、新型コロナウイルスの感染拡大をふまえて、正しい手の洗い方やマスクをつけることの重要性を教える小学校低学年向けの教材を4月から無償で提供している。

東京都内の小学校では23日、1年生向けに授業が行われ、生徒たちは指の間や手首に汚れが残りやすいことなどを習った。

江戸川区立東小岩小学校・牧岡優美子校長「コロナになってからは、自分の衛生を守ることで身の回りの人を守っていこうという学習に変わっています。学校の学習だけでは足りないところを企業に力添えいただいて、ありがたいと思っています」

花王は新年度から教材の提供を5,000校に始めているが、要望に応え、現在さらに1,500校の応募を受け付けている。

(FNNプライムオンライン4月24日掲載。元記事はこちら

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