血栓は極めてまれ 使用再開を決定 米で中断のJ&Jワクチン

国際


アメリカで使用が中断されていたジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンについて、規制当局は、効果がリスクを上回るとして使用の再開を決めた。

アメリカのCDC(疾病対策センター)によると、ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチン接種後に血栓を発症したのは、およそ800万人中15人で、うち3人が死亡した。

こうしたデータを受け、CDCなどは23日、血栓は極めてまれで、効果がリスクを上回るとして使用再開を決めた。

一方、日本が6,000万人分を契約しているアストラゼネカのワクチンについて、EU(ヨーロッパ連合)の当局は、血栓発症のリスクは「推定10万人に1人」と発表した。

(FNNプライムオンライン4月24日掲載。元記事はこちら

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