ASEAN特別首脳会合 ミャンマーに特使派遣など合意 国軍トップも出席

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軍のクーデター後、混乱が続くミャンマー情勢をめぐり、ASEAN(東南アジア諸国連合)は24日、特別首脳会合を開き、暴力の即時停止や特使の派遣などで合意した。

インドネシアのジャカルタで開かれた会合には、ミャンマー国軍のトップ、ミン・アウン・フライン総司令官も出席した。

会合後発表された議長声明では、ミャンマーの現状に「深い懸念」を表明し、暴力の即時停止、解決に向けた対話、ミャンマーに特使を派遣することなどで合意したとしている。

シンガポールのリー・シェンロン首相によると、総司令官は、特使派遣や人道支援に反対しなかったという。

合意について、ミャンマーの民主派が宣言した「統一政府」は、「民主主義が回復することを期待する」としている。

(FNNプライムオンライン4月25日掲載。元記事はこちら

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