7月中に一般向け接種も 高齢者と並行 田村厚労相


田村厚労相は、25日朝の「日曜報道 THE PRIME」に出演し、ワクチンの供給量次第では、高齢者接種が終わる前の7月中にも、一般の人向けの接種が始まる可能性があるという見通しを示した。

田村厚労相「ワクチンの量があれば、並走してということも可能性はあると思う。ワクチンの量がどれぐらい入ってくるかが非常に重要で、それに合わせて、なるべく早く一般の人にも打ちたいというのが菅総理の思い」

政府はこれまで、あわせて2回の高齢者向け接種を、7月末までに終えたいとの意向を示している。

この点について、田村厚労相は、ワクチンの供給量次第では、高齢者接種が終わる前の7月中にも、基礎疾患のある人など、一般の人向けの接種を同時並行で進める可能性があることを明らかにした。

また、25日から4都府県で始まった緊急事態宣言については、「連休を使って、なんとか完全に人の流れを止め、感染を止めたい」と強調した。

(FNNプライムオンライン4月25日掲載。元記事はこちら

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