衆参3選挙で自民が全敗 菅政権初の国政選挙


菅政権発足後、初めての国政選挙となる、衆参3つの選挙の投開票が行われたが、すべて野党系候補が勝利し、自民党は議席を獲得できなかった。

諸派・新 宮口治子氏「ドキドキしているんですけれども」

公職選挙法違反で有罪が確定した河井案里氏の当選無効にともなう、参議院広島選挙区の再選挙は、野党統一候補の諸派・新人、宮口治子氏が、自民党・新人、西田英範氏との激戦を制し、初当選した。

羽田雄一郎・元国土交通相の死去にともなう、参議院長野選挙区の補欠選挙は、羽田氏の弟の立憲民主党・新人、羽田次郎氏が、自民党・新人、小松裕氏らを破り、勝利した。

収賄の罪で在宅起訴された吉川貴盛・元農水相の議員辞職にともなう、衆議院北海道2区の補欠選挙は、立憲民主党の松木謙公氏が勝利した。

自民党は、北海道2区では、候補者の擁立を見送っていた。

(FNNプライムオンライン4月26日掲載。元記事はこちら

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