緊急事態宣言の効果は? 東京では多くの通勤客 各地の繁華街で人出減少


新型コロナウイルスの感染拡大にともない、3回目の緊急事態宣言が、25日に4つの都府県に発令された。

26日朝の東京都内は、宣言前と変わらず、多くの人が勤務先に向かった。

26日朝のJR品川駅は、いつもの出勤風景が見られた。

緊急事態宣言が発令される前の先週23日と比較しても、人の流れはあまり変わらないように見える。

一方、品川駅の隣のJR大井町駅の26日午前8時15分ごろの様子だが、ホームの人は先週23日からは、やや減っているようにも見えるが、多くの人が電車を利用していた。

IT企業に務める男性「時間帯もありますけど、意外と多いなという感じは受けた」

IT企業に務める男性「もとから3割稼働以下なので、さらに減らしましょうと、うちでは、やっている。(きょうの人出は?)異常ですよね。慣れちゃっているのではないか、そんな感じがする」

アルバイトの女性「宣言が出ても、あまり変わらないような気がした」

東京・大阪・兵庫・京都の4都府県を対象に、3回目の緊急事態宣言が発令された初日の25日、各地の繁華街の人出は、前の週に比べ、減少傾向を示した。

ソフトバンク子会社の「Agoop」のデータによると、25日午後8時時点の人出は、路上で飲酒する人の姿も見られた東京の渋谷・センター街では、1週間前の同じ時間と比べて、26.2%減った。

都内の繁華街では、新宿・歌舞伎町でも17.0%の減少となった。

大阪市内では、繁華街キタで40%、ミナミで21.7%減少したほか、兵庫・神戸の三宮駅周辺でも18.4%減った。

(フジテレビジョン)

(関西テレビ)

(FNNプライムオンライン4月26日掲載。元記事はこちら

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