自民党PT「国産ワクチン開発を」 “日本型”変異株備え


新型コロナウイルスワクチンに関する自民党のプロジェクトチームは、日本でのみ流行する変異株が出現するおそれもあるとして、「国産ワクチンの開発」を促す提言を取りまとめた。

自民党・鴨下元環境相「いろいろな事態に対し、国産ワクチンを用意していくことも極めて重要なことだ」

提言では、「海外の企業が目を向けない、わが国でのみ流行する変異株が出現する可能性も否定できない」と指摘し、海外製のワクチンに依存する現状に危機感を示して、国産ワクチンを開発する必要性を強調している。

また、国産ワクチンの開発には、国の研究開発拠点と大学や企業が「有機的な連携を図ることが重要」だと指摘し、そのための「基金の創設」などを求めている。

自民党は、提言内容を最終調整し、近く政府へ申し入れる方針。

(FNNプライムオンライン4月26日掲載。元記事はこちら

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