「LINE」に行政指導 個人情報管理不十分


「LINE」が利用者の個人情報を中国国内からアクセスできる状態にしていた問題で、総務省は、安全管理や利用者への説明に不十分な点があったとして、行政指導を行った。

LINEからの報告では、社内システムの解析で、中国側の4人から132件のアクセスがあったことが判明したものの、通信の秘密の侵害や個人情報の漏えいは確認できなかったとしている。

総務省は、アクセス権限の認証が一部不十分だとしたほか、メッセージ履歴の取り扱いについて、利用者に一部不正確な情報が提供されていたとして、改善を求めていた。

LINEは、「この度の指導に基づく適切な改善策と取り組みを実施し、皆様からの信頼回復に努めてまいります」とコメントしている。

(FNNプライムオンライン4月26日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース