英、米など世界19カ国で確認 インド型変異株

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インド型変異ウイルスは、これまでに日本を含む少なくとも19カ国で確認されている。

世界の研究者がウイルスの遺伝情報を共有するデータベース「GISAID(ギーセイド)」などによると、2020年10月にインドから登録された変異ウイルスは、2021年2月にイギリスとアメリカで検出され、日本でも4月に初めて確認された。

これまでに患者が確認された国は、少なくとも19カ国にのぼっている。

インドでは、2021年2月に、1日の新規感染者数が1万人を切り、2020年のピーク時の10分の1程度にまで減っていたが、3月後半から感染が再び急拡大し、最近は連日30万人以上が確認されている。

現地では、感染者の8割以上から変異ウイルスが検出されたとする報道がある一方、現在の感染拡大との関係性は明らかになっていない。

(FNNプライムオンライン4月27日掲載。元記事はこちら

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