インドなどにアストラゼネカ社ワクチン 米・バイデン氏、支援強調

国際


インドでは、3月後半から新型コロナウイルス感染が再び急拡大し、最近は、連日30万人以上が確認されている。

こうした状況を受け、アメリカのバイデン政権は、インドへの支援を行うと約束した。

バイデン大統領は26日、インドのモディ首相と電話で会談し、新型コロナウイルスとの戦いで緊密に協力し、さまざまな緊急支援を行うと約束した。

その後、定例の記者会見を行ったホワイトハウスのサキ報道官は、インドなど感染が急拡大している国に対して、今後、数週間のうちに、アストラゼネカのワクチンの提供を始める考えを明らかにした。

5月から6月にかけて、最大6,000万回分を出荷する予定だとしている。

アメリカでは、自国企業である、ファイザー、モデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソンの3社のワクチンの接種が進んでいて、すでに全人口の4割が、少なくとも1回の接種を受けている。

(FNNプライムオンライン4月27日掲載。元記事はこちら

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